木鐸28号(冬号)

木鐸28(冬号)です。

むかし糠漬けと言ったら酸っぱくて味の素振りかけて食べることが多かったです。
祖母の家に行くと何時も白菜やキュウリのぬか漬けがあって必ず味の素を掛けてくれていたの思い出します。

今回は弄ぶ、裏切る、人間失格がキーワードになります。
なんだか太宰治を連想しますね。
人を信じられず、自分をごまかし、誤魔化しきれずに酒やタバコや女性に溺れ寄り添う女性を裏切り薬物に溺れ・・・
療養所へ送られ・・・
年をとりやがて自分自身に「人間失格」のレッテルを貼る。
色々考えさせられる小説でした。

小説の物語はここまでにして、やはり最後に信じてくれてる人に理由もなく自分自身の弱さを人に対しての恨みに変えて裏切る人が居たりします。
(具体的理由はそれぞれ有るのでしょうが)
こういう人は一定数いますが誰でもそう言う人に人生で数回は遭遇したりします。
築かれたと思った人間関係が音を立てて崩れていき裏切られた方は自分がバカだったのでは無いかとか悔しい思いも味わったりします。
自分にどこか悪いところが有るのではないかと思う時もありますが相手から一方的に理由も分からずそうされたとき・・・
こう言うとき何時も思うのは弄び裏切った人間が100パーセント悪いのだと思うことにしています。
人を信じたいという気持ちはずっと持って居たいですが、持って居る以上何時かは再び裏切られるときは有ると思うのです。
そう言うときもあったりします。

コメント 岸本